2025 07,01 08:43 |
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2024 08,21 08:00 |
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可住地面積とは人が住めそうな面積のこと。
可住地面積=全面積-(林野面積+主な湖沼面積) 面積だけで比べればやはり北海道がダントツ一位。 人が住める面積が広い都道府県トップ5: ※( )内は可住地率、丸数字は総面積の順位 1.北海道(28.9%)① 2.新潟県(36.2%)⑤ 3.福島県(30.7%)③ 4.茨城県(63.8%)㉔ 5.千葉県(68.5%)㉘ 可住地率が小さくても総面積が大きければ人が住める面積も広くなる。逆もまたしかり。 人が住める面積が少ない県ベスト5: ※( )内は可住地率、丸数字は総面積の順位 1. 奈良県(23.1%)㊵ 2. 鳥取県(25.8%)㊶ 3. 山梨県(21.3%)㉜ 4. 香川県(53.5%)㊼ ← 日本最小県 5. 徳島県(24.5%)㊱ 単純に面積で比較すると、そもそも面積が狭い県はどうしても可住地面積も狭くなりがちだ。 元データ:総務省統計局 PR |
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